カスタムウォレット
2011/12/01 小木博明/おぎやはぎ(お笑い芸人)
小木博明さんが選んだカスタムウォレットは?12/10よりCS「ファミリー劇場」にてスタート!「おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80'sの愛し方~」についてお話を伺ってきました!
小木博明 1971年生まれ。お笑いコンビおぎやはぎのボケ担当。プロダクション人力舎所属。1995年の結成後、バラエティー番組をはじめラジオ、ドラマ、CM等幅広い活躍をみせている。 おぎやはぎ小木のナツハチ党! おぎやはぎ小木博明が新党結成!その名も「ナツハチ党」!マニュフェストは「狂おしいほどの愛で地球を元気にすること」!その政治理念に基づいて彼らがたどり着いたのは、80年代だった! 80年代にはファミコンやガンプラなど、一大ムーブメントを巻き起こした数々のヒット商品が生まれた時代です。そして、その商品を今もなお愛し続ける「溺愛者/偏愛者」が数多く存在します。その人達は、とにかく愛に満ちており、元気。マニフェストと見事に合致!実際に会いに行き、彼らの真剣かつマニアックな「愛情」と当時のヒット商品の魅力をカメラに収めて行きます。それは「遊び心」を忘れがちな現代に生きるM2世代に深く突き刺さるエピソードばかり。「地球を動かすのは、愛なんです!」ナツハチ党が日本を元気にすべく立ち上がります! 出演者名:小木博明、児嶋一哉、遼河はるひ他
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小木博明×カスタムウォレット小木博明さんにチョイスいただいたカスタムウォレットは…。 ・極小財布ダルメシアン このチョイスはどんなところから? このお財布は娘へのプレゼント用として選んだんです。 2歳になるんですけれど、親がお財布や鞄を持っているじゃないですか。それを自分も欲しがるんですよ。それで娘用の小さいお財布とか買ってあげないとな、と思っていたんです。 ジュースもここから買いなさい、ってね。だからこれからは娘が嫌がるくらい小銭を与えてやりますよ!!★極小財布ダルメシアン ★箔転写名入れ ★ピースマークチャーム(ピンク) |
小木博明さん、遼河はるひさんにインタビューおぎやはぎの小木博明、アンジャッシュの児嶋一哉、女優の遼河はるひが"狂おしいほどの愛で地球を元気にする"をマニフェストに掲げる「ナツハチ党」を結成。 日本が元気だった80年代。その80年代のヒット商品を溺愛・偏愛するマニアックな人たちを見つけ出し、彼らの狂おしいほどの愛を聞き倒していこうという番組「おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80'sの愛し方~」が12/10からCS「ファミリー劇場」にてスタート!!
― お二人にとって80年代とはどういう思い出がありますか? 小木: 僕は青春真っ盛りですよ。マイケル・ジャクソンとかデビット・ボウイとか洋楽をひたすら聴いてましたね。小林…亜星の「ベストヒットUSA」見てましたもん。 (小林克也さんです!と周りが一斉にツッコむ) 遼河: 私もマイケルジャクソンの「Beat It」とか聴いてましたね。あと周りがみんな光GENJIさんが大好きだったんですよ。私も誰が好きかはちょくちょく変わるんですけれど(笑)。― 番組はどういう内容なのですか? 遼河: 12/10放送の回ですが80年代のゲームソフトを持っているゲームに詳しい方のお家にお伺いしてきたんですよ。 小木: ビッグゲストも登場するんですよ。80年代のヒーローですよ。ゲストは誰か…これは見てのお楽しみですね。 遼河: だからと言ってすごくマニアックな事を取り上げているわけではないんですよ。 小木: 80年代を過ごしてきた人にとってみんなが「あぁ、懐かしい」って思えると思いますよ。― luxeのサイトをご覧のみなさんに見所を! 小木: 今の時代のスピードに乗り遅れた方、必見です。 (一同、???) 遼河: 80年代を紐解いた番組を収録してみて当時小学生だった自分や家族で行った旅行などの懐かしい思い出も一緒に蘇ってきたんです。みなさんも自分の思い出と共にタイムスリップしてほしいですね。 小木: そう、それだよ言いたかったのは(笑)。楽しかったもんね80年代。 |