mihimaru GTのhirokoさんが選んだカスタムウォレットは?9/7発売のアルバム「mihimalight」についてお話を伺ってきました!
mihimaru GT 2003年1月。ボーカリストを目指し活動していたhirokoと、数々の有名アーティストへ楽曲提供をしていたクリエーターmiyakeが出会い結成。PopsもHip-Hopも区別なく『普通に』聞いてきた自分達が、心から楽しめる音楽の確立を目標に活動開始。HIP!POP!をキーワードに、イノベーティヴなPOPSを目指すピースフルなユニット。 ソロ活動を経験し一段とスケールアップしたmihimaru GTを体感できるオリジナルアルバム 昨年4月リリース「映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」主題歌の「オメデトウ」から、再始動第一弾シングル「マスターピース」、そして最新シングルとなる山田孝之主演テレビ東京系ドラマ24「勇者ヨシヒコと魔王の城」のオープニングテーマ「エボ★レボリューション」のシングル作品、全3曲を収録したアルバム!全12曲収録。 「mihimalight」 |
mihimaru GT×カスタムウォレットhirokoさんにチョイスいただいたカスタムウォレットは…。 ・キーリング付き極小財布エナメル(コーラルピンク) このチョイスはどんなところから? ★エナメル<キーリング付>極小財布キーケース ★イニシャルデコ(スワロフスキー) ★コットンパール「ミディアム」チェーン ★スワロフスキーチャーム(petitハート) |
mihimaru GTさんにインタビューソロ活動を経て作成されたニューアルバム「mihimalight」はそれぞれソロ活動で得た事を持ち寄りこれまでのmihimaru GTから更にパワーアップした作品となったよう。「クレヨンしんちゃん」映画の主題歌、アニメ「遊戯王」、テレビドラマ「勇者ヨシヒコの冒険」のオープニングテーマなどすでにおなじみとなっている楽曲に加え、色々な試みがみられている楽曲が収録されている。 ― 今回のアルバムはお互いソロを経ての作品ですよね。ソロ活動を振り返ってみてどうでしたか? hiroko: mihimaru GTはホームというか落ち着ける場所なんですね。今回一人旅に出かけた事で自分のこれまでにない引き出しを引き出してもらったり、見てこなかった世界を見ることが出来て充実したものになりました。 miyake: 僕もソロではこれまでに出来なかった事を吸収できたし吐き出せましたね。やっぱり新鮮なものをみなさんに出していかないといけない、ということからもmihimaruにとってソロ活動をすることはとても大事でしたね。― お互いにとって良かったのですね。 hiroko: 私はソロ活動でこれまでに使っていなかった筋肉を身に着けることが出来た気がするんです。みっくん(miyakeさん)と今回また一緒に作品を作ってみて身に着けた筋肉が鍛えられていることを実感しましたね。これまで迷っていた事のジャッジが早くなったりとか。 miyake: これまで僕と一緒に作ってきて「あ・うん」の呼吸で分かり合えていることはいい事なんだけれどお互い分かり過ぎていたところがあったんです。ソロで僕以外の作家さん、クリエーターさんと一緒に作ったことで変わったなと思ったところはありましたね。これまでだったら煮詰まっていたところも「じゃあこうしよう」ってテキパキとした判断を(笑)。― 今回のニューアルバムですが「mihimalight」とはどういう意味でタイトルをつけたんですか? hiroko: 聴いてもらう人の気持ちに明かりが灯るようなアルバムになってくれたらいいな、と思ってつけました。こういう不安な事が沢山あるなかで私達の音楽を聴いて少しでも楽しく、明るくなってほしいな、って。 ― 秋からはコンサートツアーも始まるんですね。 hiroko: はい、今回のコンサートツアー名は「mihimaLIVEツアー'11 ~ミッヒ団結。~」というタイトルをつけたんです。みんなで団結して楽しめたらと思ってます。お客さんと距離の近いライブハウスで行うクラブバージョンと毎年年末に行う恒例の年末ジャンボ宝イヴバージョンの2パターンやるんです。新曲の「エボ★レボリューション」は私が考えた振り付けがあるんですけれど、ライブはPVとアレンジが違っているんです。そこも楽しみに来てくださいね。 |
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