遼河はるひさんが選んだカスタムウォレットは?バラエティ番組初挑戦となる「おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80'sの愛し方~」が12/10よりCS「ファミリー劇場」にてスタート!
遼河はるひ 1976年生まれ。1994年の82期生として宝塚音楽学校へ入学。宝塚歌劇団月組、宙組で男役スターとして活躍し2009年に引退。引退後は女優として舞台等で活躍中。今回の「おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80'sの愛し方~」がバラエティ番組初挑戦となる。 おぎやはぎ小木のナツハチ党! おぎやはぎ小木博明が新党結成!その名も「ナツハチ党」!マニュフェストは「狂おしいほどの愛で地球を元気にすること」!その政治理念に基づいて彼らがたどり着いたのは、80年代だった! 80年代にはファミコンやガンプラなど、一大ムーブメントを巻き起こした数々のヒット商品が生まれた時代です。そして、その商品を今もなお愛し続ける「溺愛者/偏愛者」が数多く存在します。その人達は、とにかく愛に満ちており、元気。マニフェストと見事に合致!実際に会いに行き、彼らの真剣かつマニアックな「愛情」と当時のヒット商品の魅力をカメラに収めて行きます。それは「遊び心」を忘れがちな現代に生きるM2世代に深く突き刺さるエピソードばかり。「地球を動かすのは、愛なんです!」ナツハチ党が日本を元気にすべく立ち上がります! 出演者名:小木博明、児嶋一哉、遼河はるひ他
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遼河はるひ×カスタムウォレット遼河はるひさんにチョイスいただいたカスタムウォレットは…。 ・極小財布レオパード このチョイスはどんなところから? パーティーに出席させて頂く機会がけっこうあるんですね。 パーティーバックを持つんですけれど小さいからバッグにお札をダイレクトに入れたりして。それもなんか寂しいので小さいお財布が欲しいなと思っていたんです。 あとロケの時に荷物を最小限にして持ち歩くのですが、小さいバッグに入れて使うのもいいですよね。★極小財布レオパード ★箔転写名入れ ★レザー「ショート」チェーン(ブラック) |
小木博明さん、遼河はるひさんにインタビューおぎやはぎの小木博明、アンジャッシュの児嶋一哉、女優の遼河はるひが“狂おしいほどの愛で地球を元気にする”をマニフェストに掲げる「ナツハチ党」を結成。 日本が元気だった80年代。その80年代のヒット商品を溺愛・偏愛するマニアックな人たちを見つけ出し、彼らの狂おしいほどの愛を聞き倒していこうという番組「おぎやはぎ小木のナツハチ党!~80'sの愛し方~」が12/10からCS「ファミリー劇場」にてスタート!! ― お二人にとって80年代とはどういう思い出がありますか? 小木: 僕は青春真っ盛りですよ。マイケル・ジャクソンとかデビット・ボウイとか洋楽をひたすら聴いてましたね。小林…亜星の「ベストヒットUSA」見てましたもん。 (小林克也さんです!と周りが一斉にツッコむ) 遼河: 私もマイケルジャクソンの「Beat It」とか聴いてましたね。あと周りがみんな光GENJIさんが大好きだったんですよ。私も誰が好きかはちょくちょく変わるんですけれど(笑)。― 番組はどういう内容なのですか? 遼河: 12/10放送の回ですが80年代のゲームソフトを持っているゲームに詳しい方のお家にお伺いしてきたんですよ。 小木: ビッグゲストも登場するんですよ。80年代のヒーローですよ。ゲストは誰か…これは見てのお楽しみですね。 遼河: だからと言ってすごくマニアックな事を取り上げているわけではないんですよ。 小木: 80年代を過ごしてきた人にとってみんなが「あぁ、懐かしい」って思えると思いますよ。― luxeのサイトをご覧のみなさんに見所を! 小木: 今の時代のスピードに乗り遅れた方、必見です。 (一同、???) 遼河: 80年代を紐解いた番組を収録してみて当時小学生だった自分や家族で行った旅行などの懐かしい思い出も一緒に蘇ってきたんです。みなさんも自分の思い出と共にタイムスリップしてほしいですね。 小木: そう、それだよ言いたかったのは(笑)。楽しかったもんね80年代。 |
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